瀬戸内の大地で育ったほろ苦いはさっくを使用した爽やかなスティックケーキです。
広島で採れた八朔(はっさく)の皮をボストンの工房内で真空調理機にて調理したものを使用する事により、柔らかく味が染み込みやすくし八朔のおいしさを感じられるように仕上げました。
スティックケーキの口溶けの良さの後に、少しほろ苦いはっさくの香りが広がります。
【ボストンのスティックケーキ】
ボストンはおいしいお菓子づくりのために地産地消にも取り組んでいます。
原材料は国産素材にこだわり、地元広島の素材も多く使用しています。
広島県庄原産コシヒカリの米粉を使用することにより、ボストンのスティックケーキの独特な食感が生まれました。
卵は広島県の生産者様の元気な卵を使っております。
またバターは北海道産、砂糖も国産品と厳選した素材を使用しています。
オーナーシェフ栗栖一典の情熱がこもったボストンのスティックケーキをぜひご賞味ください。
広島のおみやげとしてもぜひおすすめしたい逸品です。